「SHOの、あさひ会計で働くロボット紹介シリーズ No.005 ~モリテック~」




久しぶり投稿となってしまいました。

Robo研(※1)エンジニアのSHOです。
(※1:株式会社ASAHI Accounting Robot 研究所)

このブログを通じて、
あさひ会計内で働いているロボットをご紹介させていただきます。

WinAutomation(RPAツール)を用いた事例を紹介することで、
WinAutomationの可能性とみなさまの業務自動化や業務効率化のきっかけと手助けになればと思います。



第5回目にご紹介させていただくのは、
「e-Taxメッセージ取得ロボ」
です。



「e-Taxメッセージ取得ロボ」は
あさひ会計では「モリテック(MORITEC)」と呼ばれています。
(ロボ研のホームページでも動画にてご紹介させていただいております。)



以前のあさひ会計では職員が1社あたり5分程度かけて、
人の手で以下より顧客先のe-Taxメッセージを取得していました。(約600社分。。。)

国税電子申告・納税システム



現在では、約600社分の作業をモリテックが代行しています。



毎朝8時30分、WinAutomationのスケジューラ機能によりモリテックは起動します。
顧客ファイル(Excelファイル)から利用者識別番号、暗証番号を取得。
国税電子申告・納税システム(e-Tax)にアクセスし、利用者識別番号、暗証番号を入力し、ログイン。
e-TaxのメッセージBOXから未開封のメッセージを取得。
電子化しデータを当該顧客の担当職員の電子トレイに格納します。


モリテックの誕生により、あさひ会計の職員はe-Taxメッセージを開いては閉じるという単純作業から解放されました。

RPA College



ロボ研では、RPA導入支援以外に、
「RPA College」と呼ばれる、WinAutomationのエンジニア育成支援を行っています。


カリキュラムの中では
RPAの基礎的な内容や、ロボット作成に必要なアクションの使い方を
ハンズオン形式で学んでいただきます。

また、先ほどご説明させていただきました、
「モリテック」を実際に作成しながら、業務で使えるロボットの作成も行います。


RPAを使うことで、間違い防止にもつなげることもできます。
また、RPAでのロボットの為、用途に合わせてカスタマイズ可能です。


ロボットはロボットの得意な業務をヒトはヒトにしかできない業務を。


Robo研では、WinAutomationを利用したシナリオ(ロボット)の開発支援や、自動化・効率化対象業務選定の支援、開発担当者育成支援も行っております。
まずはあまり難しく考えず、「これロボットでできる?」とお気軽にご質問ください。
Robo研社員により、親切・丁寧にご回答させていただきます。


お客様の業務効率化・生産性向上に向け、最大限のご支援をさせていただきます。


貴重な時間を割き、お読み下さいましてありがとうございました。