みなさまこんにちは！
株式会社ASAHI Accounting Robot 研究所 の AI です。
本日は4月初頭に行われた、ロボ研のクレド研修と新社員歓迎会の様子をお伝えいたします！
…といっても。
そもそも「クレド」とは？と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。
クレドとは、ラテン語で「信条」「志」を意味する言葉です。
昨今では、企業の経営理念などをまとめた「クレドカード」を指す言葉として定着しています。
顧客・社員・会社・取引先・地域社会など、会社に関わる全てのステークホルダー（利害関係者）の満足を実現して、会社に発展・繁栄をもたらすことが、クレドの目的です。
現在ロボ研では「クレド」の作成・選定作業中で、「クレド研修」ではロボ研メンバー一丸となってその作業にあたりました。
研修の場所は山形です！
日本全国津々浦々よりロボ研メンバーが一堂に会しました。
会場となったのは「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」。
（会場の近くにはロボ研山形オフィスがありますが、今回は特別！？）
Q1は、山形市立第一小学校旧校舎（= 旧一小）をリノベーションした施設で、「創造都市やまがた」の共創プラットフォームとして2022年9月にオープンした新しい施設です。
↑山形初来訪の人も多いリモートメンバーたち。Q1をバッグに、Qのオブジェの前でパシャリ。
↑Q1のエントランス。そこはかとなく小学校感があります。
廊下のようす。ザ・学校！ですね。
今回お借りしたのはこちらの「2-C」のイベントスペースです。
みんなでがんばって会場設営を行いました。
クレド研修の様子。社長 田牧からの研修の説明風景です。
4つのグループに分かれ、午前・午後とクレドについて話し合い、発表を行いました。
一日がかりの研修だったので、お昼には山形の有名な「九十九鶏弁当」が配られました。
率先してお弁当を配るCTO…！
すてきなキッチンコーナーの雰囲気もあってか、Nobuがおしゃれカフェのオーナーみたいに見えます。
お菓子コーナーで人気を博した、ロボ研メンバーμの北海道土産。
ロイズの40周年記念の激レアお菓子でした。無限に食べられるおいしさ…！！！
休憩時間にはQ1に設置されている鉱物ガチャを楽しむ一幕も。
このカプセルトイたちは、山形の小学生が考案したものとのこと。
大人も夢中にさせるアイデア、すごいですね…！！！
ロボ研の鉱物博士ことAskeyの、鉱物ガチャの戦利品！
キーホルダーになっているんですね。
おいしいロイズのバトンクッキーをもってきてくれたμが、Askeyの私物（！）の鉱物をルーペで観察しています。
その道のプロみたいに見えます。
…と、こんな感じで1日にわたるクレド研修が終了したのでした！
お次にむかったのは山形の名店「四山楼」。
会場を変えて新社員歓迎会をおこないました。
窓の外にきれいなお庭が見えます。
この日は桜の開花までもうしばらくのころでした。
長いテーブルを囲むメンバーたち。
みんなで和やかに会話しつつ、おいしいお料理の数々を堪能させていただきました！
以上、クレド研修とし社員歓迎会のようすをお伝えいたしました。
この研修で作成したクレドは、いったいどんなものなのか！？
みなさまにお披露目できるまでにはもう少し時間がかかりそうです。
発表のときをぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。
ロボ研では、Power Automate を利用したフローの導入・運用・開発支援、
Power AppsなどのPower Platformを活用した効率化支援、
リスキリングに関するご支援を行っております。
お客様の業務効率化・生産性向上に向け、最大限のご支援をさせていただきます。
ぜひご相談ください。
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設立：2019年1月22日
代表者：CEO 田牧 大祐
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