前回、Power Automate Desktopを用いて、電卓を操作し、
「1」「+」「1」「=」を計算を行いました。
今回は同じ操作をRobinで行ってみたいと思います。
画面を操作する場合は、事前に対象となるアプリケーションのコントロールを取得します。
非常シンプルな構成になっていますので、
コードになれてしまえばこちらでの作成も簡単にできるのではないでしょうか。
ただし、Winautomationとアクションを比較すると使用できるアクションに違いがありますので、注意が必要です。
以上です。
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