ASAHI Accounting Robot Research Institute ASAHI Accounting Robot Research Institute

AIのPL-400受験レポート

みなさまこんにちは!
株式会社ASAHI Accounting Robot 研究所 の AI です。

今回は、2023年9月に受験したMicrosoft認定資格試験の一つであるPL-400について、試験勉強の内容や受験した感想をお伝えしていこうと思います。

注意事項

この記事は2023年9月27日時点の情報です。
試験やその内容については定期的に更新されています。
最新の情報はMicrosoftの公式ページをご覧ください。

試験 PL-400: Microsoft Power Platform Developer

PL-400とは?

冒頭でも述べましたが、PL-400とは、Microsoft認定資格試験 (MCP:Microsoft Certifications Program)のうちの一つです。


PL-400の試験に合格することで得られる資格は、Microsoft Power Platformの中級資格に位置付けられている「Power Platform Developer Associate」です。

「Developer」という単語から分かるように、Power Platform全般について、開発者向けの応用的な知識を問われる試験内容となっています。

同じく開発者向け中級のPower Platformの試験には「PL-500: Microsoft Power Automate RPA Developer」があります。

こちらは「RPA」と名の付くように、Power Platformの中でもPower AutomateおよびPower Automate for desktopに特化した試験です。

Power Platformの中でも、主にPower AutomateやPower Automate for desktopに触れている方は、PL-500の受験をまずお勧めします!

試験の結果

813点でした。
(合格ラインは700点)

受験までの流れ

受験者について

ガチガチの文系。

5年程度Power Automate for DesktopおよびPower Automateの開発を行っています。

半年くらい前にMS-700を取得しました。

受験のきっかけ

Microsoft Learn Cloud Skills Challengeでゲットしたバウチャーの有効期限が切れそうだったため…。

学習期間

トータルで1か月程度行いました。

1か月前からだらだら後述の勉強法に沿って勉強を進めました。
(1日1時間勉強するかしないか程度)

本腰を入れて取り組み始めたのが2週間前で、
3日前くらいからラストスパートをかけました。

試験範囲について

PL-400含め、MCPの試験範囲は各試験ページに概要が掲載されています。
たとえば、2023年10月3日時点では以下の通りです。

この試験の英語版は、2023 年 9 月 19 日に更新されました。 測定されるスキルと最新の変更点について詳しくは、前述の “ヒント” ボックスにリンクされている学習ガイドを確認してください。
Technical Design を作成する (10 から 15%)
Microsoft Dataverse を構成する (15 – 20%)
Power Apps を作成および設定する (10 – 15%)
ユーザー エクスペリエンスを拡張する (10 – 15%)
プラットフォームを拡張する (35 – 40%)
統合を開発する (5 から 10%)

要点のみなので、どこを勉強したらいいのか、ちょっとわかりづらいですよね…。

そういう時に頼りになるが学習ガイドです!

試験 PL-400: Microsoft Power Platform Developer の学習ガイド

学習ガイドには、試験に出る項目がより細かく解説されています。
そのため、試験勉強を始める際には、必ず学習ガイドを確認することをお勧めします!

注意点

MCP試験の範囲は定期的に更新されます(試験ページにて通知されます)。
まずは英語版が更新され、ローカライズ版(日本の場合、日本語版)は約8週間後に更新されます。
そのため、試験ページと学習ガイドをよく読み、自分の受験日の出題範囲に合わせて勉強してくださいね。

勉強法

今回使用した主な勉強法は以下の通りです。
下の項目になるにつれて難易度があがります。

①PL-400用のラーニングパスに取り組む
Learnを読む
③無料の練習用評価にトライする
ExamTopicsで問題を解く

①と②についてはまずざっと内容を確認しました。
その後、③・④を解きながら、その中で不足している内容を再度②Learnで確認する流れで学習を行いました。

③・④はどちらとも練習問題の扱いなのですが、③の方が簡単で、④がより実践的な印象を受けました。

「試験勉強だるいな…やりたくないな…」と感じる方も多いと思うのですが
そういう方は①・②をスキップして
とりあえず③の練習用評価だけやってみるのをお勧めします。

現時点の自分の崖っぷち具合がある程度把握でき、勉強のモチベーションになるかもしれません…!

試験の感想

試験はテストセンターで受験しました。

※自宅で受験することもできますが、お部屋やネットの環境などでの受験トラブルが怖かったので、一度も選択したことはありません。

テストセンターは、都心であれば試験希望日ギリギリまで試験予約しなくともどこかしらに枠があり受験できる印象ですが、地方都市等で受験する場合には、早め早めに予約したほうが安全です。

また、当日は早めに会場に向かうのも大事なポイントです。

今回、私は会場となるビルが分からず、5分ほどGoogle マップを見ながらさまよいました…。

なお、試験センターで受験する際は、身分証明書を忘れないようにしましょう!

受験内容に関しては、今回はなんとか合格点をいただくことができましたが、もっと早くから本腰をいれて勉強すべきだった…という思いです。

試験範囲全般に不慣れな場合には、インプットだけで何とかしようとせず、実際に手を動かしてLearnの内容を確認してみるのが重要であるように感じました。

とはいえやはりインプットは最重要で、練習問題に組み込まれた内容でわからないものは、該当するLearnの箇所を舐めるように繰り返し確認し、頭に叩き込めればベストではないでしょうか。

(私は時間が足らず、とてもできませんでしたが…)

次に試験を受けるときはぜひ、人事を尽くして天命を待つという心持ちで挑めるよう、早め早めに受験勉強を始めたいと…思ってはいます…!!!

以上、PL-400の受験レポートでした!

みなさんもぜひMicrosoft認定資格試験にチャレンジしてみてくださいね。


ロボ研では、Power Automate を利用したフローの導入・運用・開発支援、
Power AppsなどのPower Platformを活用した効率化支援、
リスキリングに関するご支援を行っております。

お客様の業務効率化・生産性向上に向け、最大限のご支援をさせていただきます。
ぜひご相談ください。

ロボ研では、Power Automate を利用したフローの導入・運用・開発支援、
Power AppsなどのPower Platformを活用した効率化支援、
リスキリングに関するご支援を行っております。

お客様の業務効率化・生産性向上に向け、最大限のご支援をさせていただきます。
ぜひご相談ください。

◆ Power Automate / Power Automate for desktop 向けサポートサイト ◆
Power Automate サポート ★一部無償でご覧いただけます★

◆ セミナー定期開催中◆
事務スタッフが始める!自動化・デジタル化Webセミナー(オンライン/無料)
Microsoft MVPのリスキリング体験者が語る! 本気のリスキリングセミナー(オンライン/無料)

◆ 過去の記事 ◆
ブログ記事一覧

◆ 書籍 ◆
Power Automate for desktop(Power Automate Desktop)や RPA に関する書籍を出版、監修しております。